日本ライセンス協会において講演しました

平山賢太郎弁護士が、日本ライセンス協会月例研究会において、「知的財産権の「召し上げ」と独占禁止法　～共同研究開発・オープンイノベーション・製造委託における問題点～」について講演しました。研究会には90名を超える皆様にお越しいただきました。

講演の後には、公正取引委員会における相談指導業務を御経験されてきた岡田先生（筑波大学特任助教〔出向中〕）及び民間企業知財担当者とのパネルディスカッションも行われ、知的財産権召し上げ問題について多面的な検討が行われました。

研究会の詳細については、こちら（Wordファイル）をご覧ください。