日弁連会報に「OECD会合における通信秘密保護制度の検討」が掲載されました
2019年03月19日
日弁連会報に「OECD会合における通信秘密保護制度の検討」が掲載されました。
弁護士と依頼者との間の相談内容の秘密保護(いわゆる秘匿特権/attorney-client privilege)は、独占禁止法その他の法分野において導入が検討されている制度であり、平山弁護士は、日弁連通信秘密保護ワーキンググループ事務局次長としてこの問題に取り組んでおります。
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日弁連会報に「OECD会合における通信秘密保護制度の検討」が掲載されました。
弁護士と依頼者との間の相談内容の秘密保護(いわゆる秘匿特権/attorney-client privilege)は、独占禁止法その他の法分野において導入が検討されている制度であり、平山弁護士は、日弁連通信秘密保護ワーキンググループ事務局次長としてこの問題に取り組んでおります。
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